【『偽ジーノ~壊す者』キャプション】
今度はジーノをオリジナル設定で。
マリオたちに対抗すべく、武器たちが集めたデータをもとにカジオーが作り出したもうひとりのジーノ…という設定で描いてみました。名前は「ジェノ」とつけました。由来はgenocide「大量虐殺」から。スペルもジーノと同じ(つもり)です。
私の物語に登場させています→novel/6180546
差分はフィルタと線をちょっといじって作ったジーノくんと、ふたりのツーショットです。
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「キミは!?」
「ヤァ、はじめまして。もうひとりのボク。いや、『兄さん』・・・フッフッフ」
「何者なんだ・・・・!」
「ボクはジェノ。カジオー様によって生まれた武器のひとり。
兄さんが星を直す者なら、ボクはさしずめ、壊す者・・・といったところかな。
マリオワールドはボクたちがいただく。サァ、スターピースを渡すんだ!」
「そうは、させない!」
【『ジーノ~直す者』キャプション】
差分でつくったジーノくんを若干修正して再投稿。
彼ははたしてスマブラに参戦できるのか…ドキドキしています。
【追記】彼が着ているのはスマブラforのMiiファイターコスチューム「まどうしのふく」。私のお気に入りです。
【こぼれ話】
ダークロゼッタを描いたなら、悪いジーノくんも描かねば! ということで、原作に登場した偽ジーノくんをもとに妄想を膨らませ、生まれたのがジェノくん。
ジーノくんは銃で戦いますが、ジェノくんは剣で戦います。
差分でジーノくんもいっしょに制作しました。
下書き
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